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​サークル員おすすめ曲

1 ソロを聴いてみる

2 おすすめベーシスト

1 ソロを聴いてみる

現在4年生となるドラムを担当のサークル員H氏が選んだ曲です。

ソロのパートも合わせて紹介しますので、

もしニューオリに入ったら自分がどの楽器でどんな音楽を演奏するのかなというのを是非想像してみてください。

コンボスタイルの曲

【ソロ】

 1:12  トロンボーン

 1:58  トランペット

 2:42  クラリネット

 3:28  ピアノ

 4:17  バンジョー

 4:56  ベース

​ 5:40  ドラム​

George Lewisというクラリネット奏者の演奏する​Mama Don't Allowという曲です。

通称「ママドン」と呼ばれるこの曲はソロとソロの間にボーカルを必ず挟むところが特徴です。

​歌詞を聴いてみると「Mama don't allow no slide(トロンボーンのこと) playing in here」と歌に続いて誰がソロを取るのか指名しているのが分かります。

【ソロ】

 1:10  トロンボーン

 1:38  テナーサックス

 2:06  トランペット

 2:33  ピアノ

 3:00  スーザフォン

このメンツの中だとLeroy Jones というトランペット奏者が有名。アメリカのニューオリンズに行けば会えます。会いたい。

ソロはやっていないけれどギターも演奏に参加しています。

​ブラスバンドスタイルの曲

【ソロ】

 2:22  クラリネット

 3:01  トランペット

 3:40  トロンボーン

 4:18  テナーサックス

​晴れた日に丘で流したくなる感じの曲ですね!

【ソロ】

 1:32  4バース

 3:43  ドラム

ロングトーンがすごい動画

(カエルとかが苦手な人は注意した方がいいかもしれません)

James AndrewsはトランペッターでTrombone Shortyのお兄さんらしいです。

4バースというのは4小節ずつソロを回して行くことです。この音源ではトランペット、トロンボーン、サックスでソロを回しています。

前の人が使ったフレーズを自分のソロにもちょっと取り入れたりするところがいいですよね。

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